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みつをの詩
2012-03-05 Mon 20:32
先日、相田みつを美術館に行った。
娘が『みつを』の事を絶賛していたので、
縁あって、娘と一緒に見に行ったのだった。・・・

今は昔の人、相田みつを。
なるほど、総理大臣も絶賛する、
心を打つ詩がそこには飾られていた。
客層は年長者が多い感じだった。
娘の歳で見に来ているのが、珍しい感じだった。

母親の私に投げかけて来た、学費投資の詩。
確かに子供は中学生で、進学のために勉強ばかりしている。
そのストレスも強烈なようだ。
学校の体制だって、子供を常に勉学へと追い立てているようだ。
『大事な子供が追い込まれて、ビルの上から飛び降りる前に、
 世の中のお母さんがたよ、目を覚ませ』と。

ハッとした。
確かに私も母親として学費投資してしまった。
娘は勉強に苦労している。
私の時はどうだったろう・・
一年生の時は勉強などあまりしなかった。
二年生ではまあまあ勉強した。
三年生ではそれなりにテスト勉強をした。
私の親はたいして学費投資などしなかった。
受験の前など悲惨だった。
数十年経った今でもその光景を覚えている。
深夜まで受験勉強をした。
そして、親が第一希望の公立高校に受かったのだった。
それはいいけど、通うのがもう嫌になって
入学してすぐに逃げ出した。

あんなに勉強して・・・一体なんだったのだろう・・・
それから、世の中のざわめきから数年間解き放たれた。
親も呆れていた。


ますます学校はゆとり教育が無くなり、
子供にとっては更に窮屈になりつつある。
先生にとっても同じ事だ。
これで、いいのだろうか?

今の時代など、大学卒だって就職難だ。

今の時代は、勉強が出来る事より人間性が大事なのではないだろうか?

人生、回り道をしたっていいじゃないか。

みつを

まさに世の中そうなのだ。
世の中から金持ちが居なくなれば、貧しき者も居なくなり、
みんな平等。














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