2018-02-21 Wed 20:04
ここで、そろそろ惑星Xの話をしよう。
惑星X=二ビル(Nibiru),シュメールの粘度板では、 太陽、月、冥王星を含めた第12番惑星とされている。 前記事にあるシッチン氏の掲げた大きなタブレットの左に 星が12個表記されている。 二ビルは3600年周期で太陽を周回している。 その軌道は太陽系面から大きく外れている。 我々の太陽系に別の太陽系が交差しているのだろうか? 現在非常に盛り上がりを見せているネット上の二ビルの話題。 世界の終わりが3日後に迫るという説までTV動画まで流れている。 あれ?去年の暮れの‘あの番組’は、 そんな話題が一つも出なかったと思う。 大きな惑星が地球の近くを通過するとどうなるのか? もちろんお互いの惑星重力が作用してとんでもない事が起こる。 そんな終わりは来ないと思う。 という事は、二ビルが地球に接近しているのは真っ赤な嘘? 世界では太陽が二つあるのかと思うような写真や動画が 数多くあるのだ。中でも アメリカCNNのサイト(2017年12月)から、 ![]() 太陽が二つ見えるなんて、映画以外で初めて見たよ〜! 作り物だろうか? 我が国の主要なメディアでは何のリークも無く、 皆無に等しいが、 二ビルの軌道や位置がどうなっているのか、当然気になる。 ネット上に数多くある画像の中で私の目にとまったのは、 こちらです。 ![]() (psicorps.weebly.comより) 専門的でとても分かりやすいです。 残念ながら2018年の位置が抜けているが、 この軌道を元にして考えると、 現在は太陽の近くを既に通過し、 加速度的に地球から離れ、向こう側へ抜けている所だと 思われます。地球とは全く接触しない軌道上です。 また、二ビルは攻撃されて? 粉々になったという説まであります。 デス・スター? 異なる視点からの動画もあります。 イギリスBBCが送る惑星Xの話題も少し長いですが、見ものです。 どこの放送か分かりませんが、 気になる内容がギュッと詰まっています。 空に異変は無いかと気になりますね・・ (続く?) |
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
| 天の川のほとりで.. |
|
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
