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みつをの詩。その2
2012-03-28 Wed 18:48
相田みつを 著

『  道

   長い人生にはなぁ
   どんなに避けようとしても
   どうしても通らなければ
   ならぬ道 ―――
   てものがあるんだな

   そんなときは その道を
   黙って歩くことだな
   愚痴や弱音を吐かないでな

   黙って歩くんだよ
   ただ黙って ―――
   涙なんか見せちゃダメだぜ!!
  
   そしてなぁ その時なんだよ
   人間としての いのちの根が
   ふかくなるのは・・・・・     』

この言葉は今の私の心境にとても励みになってます。
新たな介護の世界に入り、
問題だらけで、正直逃げ出したくなる心境です。
でも、私は自分自身で自分の道を切り開いた。
ここで進まず、逃げてどうするのだ!
黙って進めばいいのだ。
自分自身を鼓舞しています。

みつを2





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超ラッキー☆
2012-03-14 Wed 00:33
超ラッキーなのは、うちの末娘。

『おっとっと』のレアもの5つなんて、普通ひとつに入ってないよ!?

レアもの

ご利益ありの画像です。




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認知症のご老人
2012-03-05 Mon 21:16
一週間以上前の事・・

私が或るグループホームへ、二日間実習生として訪問した時、
昨日はテーブルで俯き、寝てばかり居たご老人が
私が笑顔で声を掛けて、手を触れたとたん、
堰をきったように話しかけて来たのだった。
彼の表情が一気に明るくなった。
何を話しているか聞き取れず、分からないけど、
彼の話し言葉に共感するようにした。
そのままお茶の時間を共にした。
昨日とは別人のように目が輝いていた。
彼の心が青春時代に戻ったのだろうか・・

現役の職員さんにも褒め言葉を頂いた。

職員さんにも勧められ、
昼食も食事介助しながら、そのご老人と共にしたのだった。

黙って黙々と食べていらっしゃる・・
そのうちに頬を伝うものがあった。
意味が分からなかった。
黙々と食べながら、ただ静かに泣いていらっしゃる・・
感動していらっしゃるようだ。
私がそれに気が付いた時に、私も黙りながら胸が詰まった。

現役の職員さんは、ご老人が感動していた事を
見抜けなかったのだった。
「目が痛いのかしら?」
現役のリーダーなのに・・

その時を最後に彼のお世話から離れた。
午後の時間は、離れたテーブルに座って昨日と同じ表情で俯いていた。

私の差し伸べた手を必要としてくれる人が居るのだ。

今、私は新たな仕事場へと前向きな気持ちで居る。











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みつをの詩
2012-03-05 Mon 20:32
先日、相田みつを美術館に行った。
娘が『みつを』の事を絶賛していたので、
縁あって、娘と一緒に見に行ったのだった。・・・

今は昔の人、相田みつを。
なるほど、総理大臣も絶賛する、
心を打つ詩がそこには飾られていた。
客層は年長者が多い感じだった。
娘の歳で見に来ているのが、珍しい感じだった。

母親の私に投げかけて来た、学費投資の詩。
確かに子供は中学生で、進学のために勉強ばかりしている。
そのストレスも強烈なようだ。
学校の体制だって、子供を常に勉学へと追い立てているようだ。
『大事な子供が追い込まれて、ビルの上から飛び降りる前に、
 世の中のお母さんがたよ、目を覚ませ』と。

ハッとした。
確かに私も母親として学費投資してしまった。
娘は勉強に苦労している。
私の時はどうだったろう・・
一年生の時は勉強などあまりしなかった。
二年生ではまあまあ勉強した。
三年生ではそれなりにテスト勉強をした。
私の親はたいして学費投資などしなかった。
受験の前など悲惨だった。
数十年経った今でもその光景を覚えている。
深夜まで受験勉強をした。
そして、親が第一希望の公立高校に受かったのだった。
それはいいけど、通うのがもう嫌になって
入学してすぐに逃げ出した。

あんなに勉強して・・・一体なんだったのだろう・・・
それから、世の中のざわめきから数年間解き放たれた。
親も呆れていた。


ますます学校はゆとり教育が無くなり、
子供にとっては更に窮屈になりつつある。
先生にとっても同じ事だ。
これで、いいのだろうか?

今の時代など、大学卒だって就職難だ。

今の時代は、勉強が出来る事より人間性が大事なのではないだろうか?

人生、回り道をしたっていいじゃないか。

みつを

まさに世の中そうなのだ。
世の中から金持ちが居なくなれば、貧しき者も居なくなり、
みんな平等。














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